たおやかプログラムでタフなグローバルリーダーに

博士課程教育リーディングプログラム「たおやかで平和な共生社会創生プログラム」

 この度、広島大学が申請した「たおやかで平和な共生社会創生プログラム」が、文部科学省「2013年度 博士課程教育リーディングプログラム(複合領域型・多文化共生社会)」に採択されました。このリーディングプログラムでは、優秀な学生を俯瞰力と独創力を備え広く産官学にわたってグローバルに活躍するリーダーへと導くことをめざしています。
 2014年4月から展開する「たおやかプログラム」では、広島大学が強みを持つ人文・社会系の分野と科学技術系分野を融合し、幅広い視野と社会に必要とされる専門性を備えた人材を育成します。そのために、地域独自の社会と多様な文化を深く理解し、それを踏まえて地域が抱える課題を抽出し、その克服に必要な先端科学技術をその地で見出し開発して、社会に実装する教育を実施します。

たおやかで平和な共生社会創出のための3つのコース

 学生は、学部までの専門に拘らず、志望理由とキャリアプランに応じて、広島大学の高い実績をベースとする3つのコース(文化創生コース、技術創生コース、社 会実装コース)に所属し、高度な専門能力を身につけます。そして、3つの異なるコースの学生がチームを組み、文化創生、技術創生、社会実装といった多角的な切り口を持って、条件不利地域が直面する多文化共生課題の解決に挑みます。

文化創生コース(5年一貫制)
 地域研究の基礎とアプローチ方法、南アジア地域をはじめとする世界の文化に関する広範な専門知識の習得とともに、地域比較や開発問題を含めた総合的な課題の解決に挑む力を養います。

技術創生コース(5年一貫制)
 半導体、電力等の電気電子工学から最適化、センシング、画像処理といったシステム情報学といった幅広い専門知識の習得とともに、地域社会のニーズに応じた技術開発を実行できる力を養います。

社会実装コース(5年一貫制)
 科学技術が社会に及ぼす影響や効果への理解、社会実装に必要なプランニングや経済学に関する専門知識の習得とともに、複合的な地域社会の課題を発掘、分析し、実装まで導く力を養います。

プログラムの特徴

 1.多様化する地域社会のデマンドに対応できる全学横断の文理融合型教育コースとオンサイト教育による学生提案支援型教育
 2.本学が多くの実績を有する南アジアと中四国の中山間地域・島嶼部をフィールドとするオンサイト教育の実施
 3.多文化共生課題の解決を主軸とするオンサイト・チームプロジェクト(学生主導型の異分野協働)の実施とそれにもとづく博士論文の作成
 4.オンサイト教育支援・学生のキャリアパス形成をサポートするプロフェッショナルメンター(社会人メンター)
 5.ラーニングポートフォリオの導入による主体的PDCAシステム

学生支援

奨励金について
●奨励金の支給(月額18〜20万円予定)
 ・一定の収入がある場合(他の奨学金等を受給している学生及び社会人等)は、受給できないことがあります。(国費留学生やその他の奨学金等を給付されている者は、どちらかを選択していただくことになります)。なお、奨励金を受給しない者は、入学料及び授業料を徴収しません。
 ・奨励金を受給する者には本プログラムに対する専念義務があるため、原則的にアルバイト等はできません。
 ・支給額は、学業成績や履修状況等の評価により、学期毎に見直されます。
 ・本学の定めるところにより、支給を減額または停止することがあります
 ・奨励金は所得として課税の対象となり、所得税・住民税の納付が求められます。その他、納税以外にも、国民健康保険や国民年金への加入が伴います。
 ・奨励金の給付は平成32年3月までの予定です。(平成32年4月以降は未定)
●その他修学上必要となる経費について、本プログラムが定める範囲において支給します。

サポート体制
●教育プログラムの質を保証する「eラーニングポートフォリオの導入」
●複数のメンターに自由に相談でき助言が受けられる「複数メンター制度」
●企業人によるキャリアデザイン相談が受けられる「キャリアパス支援制度」
●学際的な研究を実践するためのサポートを受けられる「アカデミックアドバイザー制度」
●他分野の研究に対する理解を深める「学生同士による相互コメンテーター制度」

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キャンパス所在地

東広島キャンパス(たおやかで平和な共生社会創生プログラム)
〒739-8529 広島県東広島市鏡山1-5-1 国際協力研究科213

問い合わせ先

たおやかプログラム事務室TEL:082-424-6152 メールで問い合わせる
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学部・研究科・短期大学紹介

以下の表の凡例

  • 2018年度に新設又は変更予定:2018年度に新設又は変更予定 (認可申請中、設置準備中、設置予定、改組、名称変更、届出中等)
  • 夜間・土曜のみで卒業/修了可:夜間に授業を行っており、夜間のみ(土曜含む)で卒業(修了)可
  • 夜間と平日昼間の通学で卒業/修了可:夜間も授業を行っているが、卒業(修了)するには平日昼間の通学が必要
  • 土曜日の通学で修了可:土曜日の通学で修了可 日曜日の通学で修了可:日曜日の通学で修了可 土曜・日曜の通学で修了可:土曜・日曜の通学で修了可
  • 相談可:指導教員等との相談により修学方法対応可
  • 初年度納入金:入学金、授業料、施設費、実習費、諸会費等の合計金額

大学院研究科

研究科に関する凡例

  • M:博士前期課程・修士課程 D:博士後期課程・博士課程・一貫制博士課程 P:専門職学位課程
  • 1年次社会人入試を実施:社会人入試 主として社会人を対象にした研究科等も含む 1年次外国人留学生入試を実施:外国人留学生入試 1年次帰国生入試を実施:帰国生入試 通信制(1年次):通信制
  • ◇:現職教員等 現職教員等の場合、研究業績により入試科目の一部と代替可
  • 共学:女子大学(元女子大学含む)で共学の研究科
たおやかで平和な共生社会創生プログラム(D) 
文化創生コース(5年一貫制)、技術創生コース(5年一貫制)、社会実装コース(5年一貫制)
学位:博士(文学)、博士(国際協力学)、博士(工学)、博士(学術)
学費:初年度納入金は 817,800円(うち入学金は 282,000円)※奨励金を受給されない場合は入学料・授業料不徴収(2017年度実績)
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入試日程

大学院入試

試験日 募集名 課程 実施研究科 出願期間 資料
請求
過去問の入手
1次:書類審査、2次:2017年6/19(月)〜6/30(金)の本学の指定する日時 博士課程(5年一貫制)たおやかで平和な共生社会創生プログラム 一般選抜[2017年10月入学(第2次募集)][2018年4月入学] D たおやかで平和な共生社会創生プログラム  2017年5/22(月)〜5/26(金) 資料請求  
1次:書類審査、2次:2017年6/19(月)〜6/30(金)の本学の指定する日時 博士課程(5年一貫制)たおやかで平和な共生社会創生プログラム 3年次編入[2017年10月入学(第2次募集)][2018年4月入学] D たおやかで平和な共生社会創生プログラム  2017年5/22(月)〜5/26(金) 資料請求  
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オープンキャンパス・イベント

日程 種類 主催/対象 名称 開催地 会場 問い合わせ先
2017年4/27(木)  たおやかで平和な共生社会創生プログラム 第1回学生募集説明会(2017年10月入学(第2次募集)・2018年4月入学)
※申込締切4/24(月)
広島県 東広島キャンパス
国際協力研究科(IDEC)1F大会議室
082-424-6152
2017年5/9(火)  たおやかで平和な共生社会創生プログラム 第2回学生募集説明会(2017年10月入学(第2次募集)・2018年4月入学)
※申込締切4/24(月)
広島県 東広島キャンパス
国際協力研究科(IDEC)1F大会議室
082-424-6152
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