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本学キャンパス
〒607-8175 京都府京都市山科区大宅山田町34

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TEL : 075-574-4116

現代ビジネス研究科※(マネジメント専攻)  ※2017年4月開設

 現代ビジネス研究科は、これからの社会を展望した、新たな時代のビジネスに不可欠な人材の養成をめざしています。本研究科が対象とするビジネスは、営利だけではなく非営利活動にも及んでおり、企業や行政、NPO等の多様な組織が行うさまざまな活動となっています。そして、マネジメント専攻がめざす具体的な人材像は、営利・非営利組織等のマネジメント分野において、豊かな専門的学識と高度な研究能力を備えた高度専門職業人および研究者です。そのために本専攻ではマネジメント分野に関する幅広い領域の科目を開講するとともに、徹底した研究指導を行います。

マネジメント専攻(博士前期課程※)

 まず、研究の方法と研究倫理に関する基本的な理解を深める「研究の方法と倫理T(研究法)」「研究の方法と倫理U(情報とセキュリティ)」を学びます。また、実践的な学問であるマネジメントをより有効なものにするために「ケーススタディ」と「インターンシップ」を配置しています。専門に関するカリキュラムは企業マネジメント領域と公共マネジメント領域に区分し、その上で専門分野に関する高度に専門的・理論的な知識の修得、および修了後の進路を想定した体系的な学修が行えるように「企業経営」「税務・会計」「グローバル経営」「公共政策」という4つの履修プログラムを設定しています。「税務・会計」プログラムでは、税理士試験の科目免除が受けられます。また、「グローバル経営」プログラムの科目の一部は、原則として英語で授業を行います。

※2019年4月の博士後期課程の設置に伴い、修士課程は博士前期課程に課程名称変更。

マネジメント専攻(博士後期課程※) ※2019年4月開設

 マネジメント分野に関する高度に専門的・理論的な知識をもとに、@自らの研究を遂行し、新たな知見を提示する能力、A社会や企業等で生じるさまざまなマネジメント課題を分析し解決するための企画・政策の立案能力および実践的手法の開発能力を養成します。そのために「企業マネジメント領域」と「公共マネジメント領域」に特殊研究科目を配置するとともに、教育・研究のために必要な指導能力を身につけ、博士論文を完成させることを目的とした担当教員による「研究指導」を行います。また、「国際経済特殊研究」「国際金融特殊研究」は、原則として英語で授業を行います。

※現代ビジネス研究科マネジメント専攻(博士後期課程)の設置に伴い、文化政策学研究科文化政策学専攻(博士後期課程)は、2019年4月から学生募集を停止します。


健康科学部(心理学科、理学療法学科、作業療法学科※、救急救命学科、臨床検査学科※) ※2018年4月開設

健康科学部(作業療法学科※) ※2018年4月開設

 クライアントの生活を支え社会に貢献する作業療法士に

 身体や精神、発達などに障がいを伴う人に対し、あらゆる作業を通して心身機能の回復を図り、自分らしい生活や社会復帰を支援するための知識と技能を修得し、社会に貢献する作業療法士をめざします。

 ・地域の医療と福祉コース

 少子高齢化が進み、高齢者や心身に障がいを持った人など予防・医療・ケアが必要な人はますます増えていきます。そうした近未来を見据え、病院や介護・福祉施設、在宅医療などでそれぞれの課題と向きあい、地域で暮らす人たちを支えられる作業療法士をめざします。

 ・こころと子どもの支援コース

 こころに病をもつ人々に対して、地域で暮らし、就労を進めるための知識と技術をもった作業療法士をめざします。また、行動や情緒に配慮が必要な子どもに対して、神経学的にアプローチを行う知識と技術を学び、幼稚園や学校の教員、保護者などと連携し、子どもが直面する課題を子どもの将来を見据えながら解決できる作業療法士をめざします。

取得可能資格:作業療法士国家試験受験資格
卒業後の進路:病院、診療所などの医療機関や、介護老人保健施設、各種福祉施設、療育センターなどで活躍します。

健康科学部(臨床検査学科※) ※2018年4月開設

高度に進歩し続ける医療を支える臨床検査技師に

 科学への探求心を持ち続け、高度に進歩し続ける医療を支えることのできる臨床検査の専門的な知識と技術を身につけ、チーム医療に貢献する臨床検査技師をめざします。さらに上位の専門資格である「細胞検査士」の資格認定試験受験資格を得ることができ、臨床検査技師とのダブル資格が取得できます。また、卒業後にキャリアアップを図ることができるように「超音波検査士」「認定輸血検査技師」「認定臨床微生物検査技師」などの高度な専門知識に触れる領域別演習も開講します。

 ・細胞検査士コース

 細胞検査士は、日本臨床検査医学会および日本臨床細胞学会が認定する臨床検査技師の上位資格で、顕微鏡を使って細胞検査(細胞診)を行い、複雑な特徴を持つがん細胞を発見することを業務とする高度な専門職です。臨床検査学科では、細胞検査士コース(選択制)を開設し、臨床検査技師との2つの免許・資格が同時取得できます。

取得可能資格:臨床検査技師国家試験受験資格、細胞検査士資格認定試験受験資格(選択制/認定申請予定)
卒業後の進路:臨床検査機能を備えた大学医学部附属や国公私立などの総合病院を中心に、検査企業や医薬品メーカー、医療機器メーカーなどにも広がります。また、大学院に進学してさらに研究を続けることも可能です。


国際英語学部※(国際英語学科) ※2017年4月開設

京都で学び、世界を知る

 国際英語学科では、全員が1年間の海外留学に参加します(教職志望者には6カ月の留学プログラムも用意)。留学前の豊富な授業時間で、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能やビジネス英語を学び、本格的な語学運用能力を修得し、TOEIC(R)730点以上を早期に獲得。徹底した事前指導により、留学中の目標を明確に定め、目的を持った留学とします。1年間の留学期間中は、単なる語学留学ではなく、自らの進路にあわせた専門科目も修得でき、将来を見据えた実践的な英語力を養います。留学から帰国後は、将来に直結する3コースで専門性を確立します。実務経験と国際色豊かな教員がそれぞれの専門性をいかして指導。帰国後に学ぶ専門科目の多くは英語で実施され、本物のグローバル力を育んでいきます。


全員が体験する1年間の留学を通して、異文化対応力と実践的な英語コミュニケーション能力を磨く

 全員が1年間の海外留学

 2回生後期から3回生前期まで、全員が原則1年間の海外留学を行います。イギリス、オセアニア、アジアと多彩な留学先を用意。しっかりと学べる留学先と連携、海外で通用する英語力と国際人として活躍できる知識や感覚も養います。さらに、それぞれの進路にあわせた専門科目も履修できるプログラムを用意。また、留学する国ごとにクラス分けを行い、留学先での授業の受け方、文化や生活について事前にレクチャーし、スムーズな留学をサポートします。

 1つの留学先に本学の学生は10名まで

 留学先で日本人同士が固まり、日本語ばかり話してしまわないように、留学先に派遣する学生の数を制限。学習に専念できる環境のもと、本格的な留学を実現します。条件を満たせば、留学先でビジネスやツーリズムなど、自らの進路にあわせた専門科目も履修でき、語学だけではない留学を実践していきます。

 留学費用を大学がサポート!

 留学における経済的な負担を軽減するために「SAP奨学金」と「留学先授業料支援制度」の2つの奨学金で留学をサポートします。
 【SAP奨学金】学科学生全員に、本学の授業料に相当する金額を支給し、留学先の授業料を支援します。留学先によっては、授業料の追加負担なしでの留学も可能です。
 【留学先授業料支援制度】TOEIC(R)の成績上位者20名には、留学先の授業料自己負担分の100〜50%を支給します(留学先授業料相当額を超えた額です)。
 2つの奨学金制度により、授業料の追加負担なしでの留学が可能になります。
 ※通常の納付金(授業料と教育充実費)は留学期間中でも必要です。留学先での滞在費・食費・渡航費・保険料等は別途必要です。


文学研究科(歴史文化専攻※)  ※2017年4月開設

 文学研究科は、本学の研究科で最も長い歴史を持ち、その研究対象とする人文学分野において、豊富な教育研究の蓄積を有しています。これまでも歴史学・文化財学専攻と言語文化専攻の2専攻に分かれ、専攻する分野に重点を置いた教育研究を展開してきました。2017年4月からは歴史文化専攻(博士前期・後期課程)を開設。歴史文化の分野において、専門の枠を越えた学際的な視野での教育研究を促進し、今日的な課題に応えられる人材の養成をめざします。また博士後期課程については、基礎となる博士前期課程における学位プログラムとしての体系性を踏まえつつ、歴史学および歴史遺産学を学問的基礎として再整備しました。

 なお、歴史文化専攻(博士前期課程)では、所定の科目を履修し、必要単位を取得することで中学校社会科および国語科、高等学校地理歴史科・国語科・書道の専修免許状を取得することができます。ただし、中学校・高等学校の前記教科に対応する一種免許状を取得していることが必要です(詳細は本学学務第2課075-574-4192までお問い合わせください)。

歴史文化専攻(博士前期課程)

 歴史文化の諸分野に関わる基礎的な科目として、「京都の歴史・文化研究」「比較文化論」「文化交流史論」「応用言語学研究」「歴史学・歴史遺産学研究方法論」「日本言語文化研究」を配置します。さらに、日本歴史文化・外国歴史文化・歴史遺産の3分野においてより専門的な内容が学べるよう、時代やテーマに即した内容の科目を配置。さらに1年次より演習科目として「特別研究T〜W」を段階的に配置し、一人ひとりの研究テーマに沿って修士論文作成の指導を行います。

歴史文化専攻(博士後期課程)

 歴史学および歴史遺産学を学問的基礎として、「社会文化論特殊演習」「歴史資料学特殊演習」「女性史特殊演習」などを開講します。また特別研究を1年次より段階的に配置し、研究テーマの確定から課題の明確化、データ集積、比較・分析、論文執筆など、大学院生一人ひとりの研究テーマに沿って博士論文作成の指導を行います。