• 日本初、心理職の国家資格が誕生「公認心理師」2018年度より新カリキュラムスタート

所在地

当別キャンパス(薬学部、 歯学部、 看護福祉学部、 心理科学部、 リハビリテーション科学部、 薬学研究科、 歯学研究科、 看護福祉学研究科、 リハビリテーション科学研究科)
〒061-0293 北海道石狩郡当別町金沢1757
札幌あいの里キャンパス(2019年度 設置・改組予定 医療技術学部(新・2019年4月予定)、心理科学研究科)
〒002-8072 北海道札幌市北区あいの里2条5丁目1

問合わせ先

入試広報課
TEL : 0120-068-222

プロフィール

 2018年度入学生より、心理職初の国家資格である「公認心理師」の受験資格取得にむけた新しいカリキュラムを開始しました。
 公認心理師は特定分野での実習が必修となり、中でも医療機関での実習が必要となります。すでに病院実習を取り入れ、附属病院を持つ本学ではこの強みを生かし、今までの学び発展させたカリキュラムを展開しています。


「公認心理師」とは、どんな資格?

 2017年9月に施行されたばかりの新しい国家資格で、以下のような特徴があります。

 @心理専門職の職域に関連した唯一の国家資格
 A受験資格を得るためには、大学では心理系学科の卒業が大前提※
 B業務範囲は、既存の臨床心理士より拡大する見込み
 ※卒業後、大学院で必要な科目を修めるか、2年以上の実務経験を経て受験資格が得られます。


「公認心理師」活躍の場

【保健医療】 病院・診療所、保健所、健康増進活動、周産期、小児科、精神保健福祉センター

【教育】 スクールカウンセラー、教育相談施設、学生相談

【福祉】 児童相談所、発達障害者支援センター

【司法・法務・警察】 少年鑑別所、少年院、刑務所、家庭裁判所調査官

【産業・労働】 ハローワーク、ジョブカフェ、障害者職業センター、キャリアカウンセラー


学びのPOINT

1.文系・理系の枠を越え、より多角的に心へアプローチ

 心理学は文系大学で学ぶことが多いですが、本学科は医療系総合大学であることを生かし、認知科学、行動科学など文系・理系の枠を越えて“心”にアプローチ。医療現場の心理学を意識して医科学系の科目も数多く組み込んでおり、“心”と身体科学を対応させながら学ぶのが特徴です。

2.病院での心理実習が必修各分野の実習にも対応

 公認心理師の資格取得には、前述の5分野に関連した施設での実習が必修となります。保健医療分野については、すでに病院実習を取り入れており、大学病院を持つ本学には大きなアドバンテージがあります。この強みを生かし、これまでの学びを発展させたカリキュラムを展開しています。

3.ビジネス界で生かせる「産業カウンセラー」の資格取得も

 働く人の職業人生を心理学的手法で支援する産業カウンセラー資格は、3年次から受験可能。一般社団法人日本産業カウンセラー協会とタイアップの本学専用講習では、傾聴技法や人と接する際の姿勢などを学ぶことができ、資格を取得すれば就職活動がさらに有利になります。

4.大学院心理科学研究科臨床心理学専攻

 高度専門職業人ならびに各分野の発展をめざす多様な人材の養成を目的としています。臨床心理学専攻では、大学院における公認心理師となるために必要な科目を開講しています。