• 実習重視の教育、少人数で主体的な学習を重視した教育、歴史が創り上げたノウハウ

所在地

文学部、社会福祉学部、文学研究科、人間福祉研究科
〒453-8540 名古屋市中村区稲葉地町7-1

問合わせ先

入試広報課
TEL : 052-411-1247

教育・カリキュラムの特色

社会福祉学部の特色は、以下にあげる3点です。

実習重視の教育
優しさだけでは、福祉は担えません。知識や理論だけでは、福祉には取組めません。福祉の「現場」に立ち、そこに生きる人々と痛みを分かち合う中で、自分が知った自身の弱さ、考えの狭さ。それらが、自分本来持っている優しさに力を与え、知識や理論を自分自身のものにしていきます。
本学では、実習を重視し、主体的な学習を身に付けます。社会福祉を志す人には「実体験」が不可欠と考えます。カリキュラムでは、福祉施設などで経験する実習(現場)を重視した構成になっています。
少人数で主体的な学習を重視した教育
社会福祉学部では、10名前後の学生からなる少人数の演習(ゼミ)をいくつか用意しています。専任教員の学習体験や専門研究の話を通して、同朋での学習方法を学ぶ基礎ゼミに始まって、福祉援助について学ぶ援助技術演習(小ゼミ)や,各自の学習を深める社会福祉演習(ゼミ)などを主な柱として、その他にも、取得する資格に伴う演習もいくつかあります。これら少人数のゼミでは、自ら学び、誰もが自分の口を開き、自分の考えをまとめて発表するという学生自らの主体性が要求されます。
少人数はゼミだけではありません。社会福祉学部の定員が190名と少ないこともあり、200名を超える講義は数えるほどしかありません。また、学習の徹底を図りたい講義では、同じ講義を2講座開講し、受講生を半分にして実施しています。
ゼミや講義で学んだ内容を実習(現場)で体験し、また知識や理論の幅を広げる。この繰り返しで、人としての幅広い視野と人間への限りない愛と共感を持った社会福祉の専門知識と技術を持った専門家として、福祉の実践が可能な人材養成を行います。
歴史が創り上げたノウハウ
社会福祉学科は学科として47年、学部として23年の歴史があります。この年月は、日本の福祉が現在まで発展してきた歴史に近いものです。すなわち、同朋大学の福祉教育をたどれば、現代の日本の福祉の変遷がたどれるのです。また、この間に同朋大学で学んだ卒業生も、福祉の実践者として数多く活躍しています。彼らは現場で働く者として、ある時は同朋大学の福祉教育をリードし、ある時は大学に帰って教員や現役の学生たちと福祉の原点を確認したりと、大学と現場のつなぎ手として大学の大きな財産となっています。そしてそれは、後輩の実習教育やボランティア活動に大きな効果として表れています。
入試の種類
AO入試、推薦入試、自己推薦入試、T期入試(A・B・C方式)、センター試験利用入試(前期・後期)、U期入試、V期入試、特別選抜試験、編入学試験、シニア入試、シニア編入学試験、別科入試
募集人員
社会福祉専攻 140名
編入学 社会福祉専攻 10名
取得資格
社会福祉士(受験資格)
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