所在地

技術経営研究科
〒940-2188 新潟県長岡市上富岡町1603-1

問合わせ先

入試課入学試験第1係
TEL:0258-47-9271、9273

「システム安全専攻」入試日程【2018年度入学】

平成30年度 第1回募集
  出願期間:2017年9月 8日(金)〜14日(木) 試験日:9月24日(日)
平成30年度 第2回募集
  出願期間:2018年1月19日(金)〜25日(木) 試験日:2月 4日(日)
詳細は、こちら


「システム安全専攻」説明会(すべて開催済み) 【ご参考:2016年度説明会】

●東京特別講演会・説明会 場所:弘済会館 4F 梅(東)
  日時:2016年 7月16日(土) 13:30〜17:15(受付 13:00〜13:30)
●大阪特別講演会・説明会 場所:AP大阪梅田茶屋町 NOルーム
  日時:2016年 7月23日(土) 13:30〜17:15(受付 13:00〜13:30)
●長岡特別講演会・説明会 場所:まちなかキャンパス長岡 5F 503会議室
  日時:2016年 7月30日(土) 13:30〜17:15(受付 13:00〜13:30)
●長岡特別講演会・説明会 場所:長岡商工会議所 3F 特別室
  日時:2016年11月19日(土) 13:30〜17:15(受付 13:00〜13:30)
●東京特別講演会・説明会 場所:弘済会館 4F 梅(東)
  日時:2016年11月26日(土) 13:30〜17:15(受付 13:00〜13:30)
●大阪特別講演会・説明会 場所:AP大阪梅田茶屋町 NOルーム
  日時:2016年12月 3日(土) 13:30〜17:15(受付 13:00〜13:30)
●東京特別講演会・説明会 場所:弘済会館 4F 葵(東)
  日時:2017年 1月21日(土) 13:30〜17:15(受付 13:00〜13:30)
●大阪特別講演会・説明会 場所:AP大阪梅田茶屋町 NOルーム
  日時:2017年 1月28日(土) 13:30〜17:15(受付 13:00〜13:30)
●長岡特別講演会・説明会 場所:長岡商工会議所 3F 特別室
  日時:2017年 2月 4日(土) 13:30〜17:15(受付 13:00〜13:30)
詳細は、こちら


安全技術とマネジメントスキルを統合的に応用する「システム安全」に関する実務教育及び専門職養成

「システム安全専攻」設立の趣旨

 我が国の安全神話の崩壊が叫ばれて久しく、さまざまな事故や大惨事など社会の安全を揺るがす新たな問題が次々と発生しています。
 長岡技術科学大学では、事故・災害の本質的要因としては安全工学に関する教育・研究の欠如が重大であるとの立場から、平成13年度に「機械安全工学(寄附講座)」を設け安全工学に関する研究を進めてきました。また、機械安全の国際基本規格であるISO12100「機械類の安全性一設計のための基本概念、一般原則」の発効により、特に国際規格に適合する安全技術や安全認証に関する体系的な知識・実務能力を有する人材養成が急務であるとの認識から、大学院工学研究科修士課程機械システム工学専攻内に、社会人キャリアアップコース 「機械安全工学」を設置(平成14年度)し、安全工学に関する教育を開始しました。すでに多数の修了生を輩出し社会で安全技術者として活躍しています。
 安全に対応できる専門職には、国内外の安全規格・法規の上に立ち、システムの災害、リスク及び安全の解析プロセスを対象に、安全技術とマネジメントスキルを統合して応用できる能力を持つことが要求されます。このような人材の育成プログラムは従来の工学研究科内の教育の枠を超えており、各界からの多数のご要望も受け、上記コースを拡充発展させて平成18年4月より新たに「技術経営研究科」を立ち上げ、わが国初で唯一の「システム安全専攻」専門職大学院を設置し、同年4月より第一期生を受入れ、授業を開始しました。


「システム安全」の定義と本専攻の目的

 ハードウェア・ソフトウェア、人、法・規範などの複合体において、人間の誤使用や機械の故障などがあってもその安全を確保するためには、設計/製造/使用などライフサイクルのすべての段階で、危険につながる要因を事前に系統的に洗い出し、その影響を解析及び評価して適切な対策を施す必要があります。これらを実行するために、安全技術とマネジメントスキルを統合的に適用する手法の体系を「システム安全」といいます。これまで日本で生じている機械の重大災害の約80%は、「システム安全」のアプローチが取り入れられていれば防げたという報告もあります。
 本専攻設置の目的は、「国内外の安全規格・法規の上に立ち、システムの災害、リスク及び安全の解析プロセスを対象に、安全技術とマネジメントスキルを統合して応用するシステム安全に関する実務教育を通じた専門職の育成」です。


教育課程の編成・実施方針と特色

 システム安全に関する国際的に通用する体系的な知識と実務能力を涵養するために、国内外の安全規格・法規を理解させ、それを基盤とした各種業務分野における実務能力を身に付けさせることを目指しています。広く産業分野で使われており、安全規格が体系化されている機械安全を中心に学ぶことで多くの安全分野での業務に応用できる能力を養成すべく、教育課程(カリキュラム)を編成し、それらを効果的に実施できるよう実務家教員を多数配置する教員構成としていることが特色です。


カリキュラムポリシー

 本専門職学位課程のシステム安全専攻では、以下の考えに立ち、教育課程を編成し実施します。

1.システム安全を応用実践する各分野における実務能力を涵養するため、ケーススタディー及び実習を含め、リスクアセスメント、規格立案書・安全設計立案書の作成、安全認証及び組織安全管理の各演習を実施します。(必修科目)
2.体系的に学修するシステム安全に関する知識の深化とその組織経営への応用実践力を涵養するため、自ら発掘するシステム安全に係わる特定のテーマで実務演習を実施します。(必修科目)
3.安全技術とマネジメントスキルを統合して応用するシステム安全の考え方を身に付け、それを各種解析を実行しつつ実務に応用実践できる体系的な専門基礎力を涵養するため、安全原理、政策・経営、規格・認証及び安全技術の各分野からなる講義を実施します。(選択必修科目)
4.システム安全に関する多様な専門知識を身に付けるため、関連する各種分野の講義を実施します。(選択科目)
5.安全管理、安全認証などの実務能力を涵養するため、海外・国内の安全認証機関、安全技術研究機関等で、実務訓練を実施します。(選択科目)

長岡技術科学大学
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一般、社会人
学位
システム安全修士(専門職)
学費
817,800円
(内入学金282,000円)
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