- 入学定員が100名の全国最大の教職大学院で、学校教育の領域を幅広くカバーしています
所在地
- 学校教育研究科
- 〒673-1494 兵庫県加東市下久米942-1
問合わせ先
- 入試課
- TEL:0795-44-2067
研究科プロフィール
平成20年4月から学校教育研究科に新たに専門職学位課程として教職大学院 「教育実践高度化専攻」を開設しました。
教職大学院 「教育実践高度化専攻」では、学校現場における指導的教員や学校づくりの有力な一員となる新人教員を養成します。 学校現場での教員のライフステージにおけるキャリア発達に即して「学校経営コース」「授業実践リーダーコース」「心の教育実践コース」「小学校教員養成特別コース」の4つのコースを設置しています。
本学の教職大学院は、入学定員100名と全国最大であるとともに、学校教育の領域を幅広くカバーしています。 また、実践的指導力の強化のため200を超える兵庫県内の連携協力校や現職教員の現任校での、質の高い実習を保証しています。
教職大学院修了者には、専門職学位 「教職修士(専門職)」 が授与されます。また、専修免許状が取得できます。
教育・カリキュラム
すべての学生が履修する「共通基礎科目」、各コースの専門分野について履修する「専門科目」、連携協力校などで行う「実習科目」で構成しています。
【共通基礎科目】
高度な専門性を備えた教員を育成するため、全コースの学生が共通に履修すべき授業科目を領域ごとに設定し、教員としての資質能力の向上が図れるよう授業内容・方法を工夫しています。
・ 学生のキャリア発達の違いに対応し、現職教員向けと学部卒業者向けの内容を用意しています。
・ 学校現場における中核的・指導的役割を担うために必要な6つの基礎的領域を設けています。
・ グループ・ディスカッションなどを取り入れ、少人数教育を行います。
【専門科目】
コースに応じた専門的な科目を設定します。専門領域の基礎理論に基づき、実践事例に関する知識を構造的かつ体系的に捉えられる能力形成と、学校規場の諸課題に取り組める実践力の育成を主なねらいとします。
・ コースごとに育成しようとする教員の専門性に応じた科目を設定しています。
・ コースごとに学校教育の実践課題に取り組む実践開発研究の科目を設定しています。
・ 実習科目との関連を重視した内容とします。
【実習科目】
教職大学院では実践的指導力の強化を図るため、「学校等における実習」を10単位以上行います。学部段階での教育実習で得た基礎的な理解の上に、ある程度の長期にわたって教科指導や生徒指導、学校運営、学級運営などを経験することで、大学院生自らが学校での課題に主体的に取り組める資質・能力を培います。
・ 専門科目の内容と連携する科目を設定。専門科目で学修した知識・技術は実習を通して深めることができ、逆に実習で得た実践的な知見は専門科目を通して理論的な裏づけができます。
