情報科学・バイオサイエンス・物質創成科学の各先端科学技術分野について、研究・教育を行っています。

所在地

情報科学研究科、 バイオサイエンス研究科、 物質創成科学研究科
〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5

問合わせ先

教育支援課入試係
TEL:0743-72-5083/5084

奈良先端科学技術大学院大学は大学院だけの国立大学

大学院だけの国立大学

 奈良先端科学技術大学院大学は、奈良県生駒市高山町にある大学院だけの国立大学で、関西文化学研都市の中核的な機関として、情報科学・バイオサイエンス・物質創成科学の各先端科学技術分野について、研究・教育を行っています。
 これまでの大学院は、学部を基礎として体系的に研究・教育を行ってきました。しかし、情報科学・バイオサイエンス・物質創成科学などの最先端分野の研究開発のための人材に対しては、大学院レベルの教育を柔軟なカリキュラムで教育を行うことが重要です。そこで、その組織についても目的に応じて柔軟に対応するために、大学院だけの大学が生まれました。

ランキングで見るNAIST

 平成21年度に文部科学省が実施した第一期中期目標・計画期間に係る業務の実績に係る評価では、本学の研究・教育水準は86国立大学法人中No.1の評価を受けました。また、内閣府に設置された科学技術に係る基本的な政策の企画立案を行う総合科学技術会議において、国立大学法人等の科学技術関係活動に関する調査結果が報告され、本学は多くの指標で全国上位にランクされました。

NAISTの特色

多様な学生の受け入れ

1. 社会人・他分野・飛び級入学者など幅広く学生を受入れ
2. 入学試験は年3回実施(博士前期課程)
3. 筆記試験を行わず、主として面接や調査書等の総合評価
4. 多様な分野からの入学者に対応したカリキュラム編成
   「基礎科目」や「概論」等、幅広い講義、ゼミナール、課題研究
5. 弾力的なカリキュラムの運用
   複数教員指導制、他大学との単位互換、研究指導委託、セメスター制

留学生受け入れ状況

 平成27年度には、国費外国人留学生121人、私費外国人留学生86人、 合計207人を受入れています。(平成27年10月1日現在)

教員の流動性と多様化

 教員採用については、広く公募によって、大学及び民間の研究所等において先端的研究実績のある優秀な若手研究者を登用しています。その結果、教授・准教授の約5割は国立等研究機関・民間企業・外国研究機関等での研究歴を有する者であり、全体的には、極めて多様な教員集団となり、それが本学における研究の活性化の原動力となっています。

修業年限の弾力化

 修業年限の弾力化を図るため、標準修業年限は博士前期課程は2年、博士後期課程は3年ですが、優れた研究実績を修めた者は、博士前期課程は1年以上の在学で、博士後期課程は博士前期課程と併せて3年以上の在学で短期修了することができます。

産業界及び地域社会との連携

大学の持つ知的財産(成果、技術、情報等)を社会に還元するため、産官学連携や学際的交流を活発に行い、大学と産業界及び地域社会との連携を図っています。

奈良先端科学技術大学院大学
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入試の種類
一般、外国人留学生
学費
【博士前期課程】817,800円 (内入学金282,000 円)
【博士後期課程】817,800円 (内入学金282,000 円)